機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第2期)
第32話 『友よ』
・タカキの涙
先週までに、死亡フラグを積み重ねていたので
こうなる事は予想できましたが、それでも悲しかったです。(ノ◇≦。)
第一期(ブルワーズ時代)の回想シーンを
流したのが良かったですね。
・怒りのグシオン
アストンを殺された怒りを
『ガラン・モッサ』にぶつけるアキヒロ。
本当に悪魔のような強さでしたが
最後の自爆も含め、危うい戦いでした。(ノω・、)
第33話は『火星の王』
ガンダムマニアの雄叫び!!
『ハリマオ分隊長さん』
3 ■無題
自作自演の戦争、自作自演の戦況。
前例としてベトナム戦争、大東亜戦争(対米戦線)があります。
ガンダム世界でもガンダムXや種、00等で見受けられます。
状況が長引けば長引くほど
消耗が激しくなり商売が潤います。
(ゼニの戦争)
タカキもアストンも我々視聴者からの
感情移入が強くなっているので
「殺さないで…」と祈るような気持ちで見ますが、
ビスケット君がどうなったか、お忘れですか?
戦場は非情な環境です。
『mikuさん』
2 ■無題
死亡キャラ、裏切って、生きて欲しい…
あの、傭兵はいなくなってもいいですが
『護堂アオイさん』
1 ■アストン
退場するとしたらアストンの方という気がしますね。
タカキだった場合ビスケットと同じパターンになりますし……
アストンも退場にならなかったら「今回のフラグは!?」となりますから、
確実にアストンという気が……。待て次回! ですね。