鉄血のオルフェンズ
第6話 『彼等について』
少年兵の多い鉄華団。
そのほとんどが、生きるだけで精一杯だった。
だから、学校にも行けず、読み書きも出来ない。
...これが火星における
少年兵の実態ですか。悲しいですね。(ノω・、)
でも、この貧困がクーデリアのやろうとしてる
『火星の経済的な独立』 に繋がるんですね。
・純粋すぎる『三日月』の呪い
テイワズ(木星マフィア)との交渉。
無茶な事は分かっているのに、しなければいけない...
『あの眼は裏切れねぇ。』
三日月の活躍と期待は、オルガにとって
かなりのプレッシャーみたいですね。
社長、生きとったんか~い!?∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
第7話は『いさなとり』
次は、完全に戦闘回。楽しみですね。
ガンダムマニアの雄叫び!!
『
さん』8 ■この作品は、これで良いと思います!
お世話になります。
『鉄血のオルフェンズ』ですが、私はこれで良いと思っていますし、
これからおもしろくなりそうだと期待をしております。
同じようなガンダム作品を繰り返し作っても、意味がありませんし、
今人気の他作品のマネをしても二番煎じはつまらないですよ。
萌え要素全開で、ガンダムパイロットをすべて女の子にして、
その複数の女の子が歌いがら戦うとかしたら、他作品のマネで
本当につまらくなると思うんですよね。
その上、その女の子が一人の男の上官を奪い合うハーレム
ものだったら最悪でしょ。
この作品は、このまま見守りたいですよね。
『
さん』3 ■無題
萌え、ですか・・・ (;´▽`A``
むしろこの舞台設定から少年側に萌え要素があるほうが不思議。
火星だとザブングルよりもバイタリティ溢れまくりに
なりそうなので今後に期待しましょう。
そう、美景キャラは悲劇とともに敵側から
やってくるのがガンダムですから~w
ガンダムの数に関しては
兵器=量産前提のものとしては
あまりにハイスペックな仕様の設定なので
序盤からウジャウジャされてもと思っています。
てかガンダムチーム以降
ワンオフのガンダムが大量に出すぎ。
最近は量産前提の試作機
特殊任務仕様の限定生産機
決戦兵器としてのハイスペック機
このラインがあいまいなガンダムが溢れてましたから。
そういう意味では超強力だけどピーキーすぎて
少数量産にとどまったガンダムフレーム
という設定が生きていると思います。
ガンダムフレームって響きが
何かに似ているという気はしてきますが。。。 (^▽^;)
『
さん』2 ■正直、
個人的には、萌えも複数のガンダムも必要ないと思いますので、
これで良いと思いますが、
このアニメに、それを(最初から)入れたら、
ガンダム魂さんの言うこのアニメの良さ
「男らしさ」が超薄味になるでしょうね。
まあでも、言いたいことはわかります。
あくまでも私個人の意見は、
バルバトスの存在感に対して、敵MSの存在感が薄い。
ファーストはガンダムより、ジオンのMSの存在感が大きかったから、
バランスが良かったような気がします。
今までにないガンダムにするならやはり、
ギャラルホルンのMSも、ガリアンじゃないけど、
もっとバルバトス的に中世の騎士風にしちゃえば、
敵としての存在感も増すし、
ファイブスターストーリー的なMSなら
チョコレートさんのキャラとも合うし、盛り上がる気がします。