で終わった 『SHIROBAKO』 最初から最後まで
ハズレ回が無く、面白かったですね。ヘ(゚∀゚*)ノ
(文句なしの最終回でしたが、第二期を熱望しております)
BD(DVD)も、一万枚を越える売り上げとなった
このアニメの勝因を、僕なりに考えて見ました。
好みは分かれるでしょうが、僕は
一生懸命、前向きに頑張ってる人、大好きです。
そんな 『みゃ~もり』 だからこそ、周りの人も
助けてあげたくなるんでしょうね。
顔芸...と言えるほど表情が豊かな『みゃ~もり』
仕事に対して、ここまで喜怒哀楽を出されると
逆に清々しいですね。(///∇//)
はい。大事なことなので、2回どころか
3回、言いました。( ̄▽+ ̄*)
異論反論は、いくらでも認めます。(笑)
ちなみに、第一話から最終回まで見た上で
5人娘の好きな順は
1位 みゃ~もり(制作進行→製作デスク)
2位 絵麻たそ(原画→作監補佐)
3位 り~ちゃん(大学生→制作設定)
4位、5位 ずかちゃん(声優)、み~ちゃん(3D子)
となっております。ヽ(゚◇゚ )ノ
アニメ業界の良い所も、悪い所(むしろ暗黒面)も含めて
全部見せてくれた作品なので、アニメ好きな方には
もちろん見て欲しいですし
『辛い時期のない仕事なんて無い。』
という事を教えてくれる作品ですので、普段アニメを見ない
全ての社会人にも見てもらいたいですね。(・∀・)
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ガンダムマニアの雄叫び!!
『 さん』
6 ■無題
ラスト3話が未視聴なので、今までのGレコを見た個人的な思いです。
確かに分かりにくいストーリーだし、富野監督ご自身が
「子供たちに向けて」という前提で作ったにしては、
とても難解だと思います。
でも、難解さはこの作品を否定する理由にはならず、
むしろこういったガンダムが増えてくれることを望んでしまう。
平成ガンダムは、キャラが萌えに走ったり新規のファンを
取り込む要素はあったかと思います。
その分ストーリーも分かりやすかったのかも。
Gレコに関しては、私自身「ターンA」が好きなので牧歌的な
情景が登場したり、生活と戦争が背中合わせで
描かれていたところが非常に好感持ってます。
賛否両論な作品ということは、それだけ人々に与えた印象も
大きかったのかな?と感じています。
4歳になる我が娘、ストーリーは全く分かってません。
でもマスク大尉が大好きで、ED曲が大好き!
それだけでも、ガンダム好きの母としては嬉しい反応でした^^
『
さん』7 ■大地に立つ
お世話になります。
毎週、楽しみに観ていたGレコが終わり淋しい限りです。
非常に、とっちらかったお話しのガンダム作品でしたが、毎週楽しみでした。
解釈は人それぞれ異なるかもしれませんが、
私は、ベルリがGセルフで、ジット団のMSとの
交戦時に「なぜ、縛る」と尋ねられた時に
「縛ったんじゃなくてつながったんです。
この意味、分かるでしょ」と言ったのがキーだと理解しています。
これで、ジット団とは停戦したと見ています。
マスクとは、相入れませんでしたが、お互いの機体を潰し合ったので、
これ以上戦えませんよね。
アイーダが「遭難者の救助を」と言ったことで、
戦闘の無意味さを全軍が理解し停戦したと見ています。
Gのレコンギスタとは、大地の再征服という意味からして、地球へ戻り大地へ
立ち事が最終目的だったのでしょうね。
月の裏から金星域と旅をして、やはり地球に戻れて良かったなぁと思えたら、
それで良いのではないかな。
後日、私のブログでも記事にする予定です。
『
さん』9 ■終わり方は予想通りでしたが。
やはり尺の短さは何とも(^_^;)
元々詰め込む作風なのでダイジェストを
毎回見せられてる気がしてしまいます。全50話でジックリ見たかったなぁ。
成り行きでおっかなびっくり大気圏突入した結果、キャピタル攻略に
向かうアメリアの艦隊と鉢合わせして…なんでしょうかね(^_^;)
最初、Gガンのギアナとジャブローが繋がりませんでした。
そう言えばどっちも南米だった。
でもファーストで高地とか描いてなかった気がするからやむ無しなのでしょうか。
オプション付きで大気圏突入出来るでGセルフはリギルドでは
高性能機なんでしょうね。
他にも高性能ポイントはいっぱいあった筈ですが~。
パワフルなのに機密性の低いビーナスグローブ機なんて
画期的なような退化してる様な(^_^;)
最後に新人声優の井荻翼さんに乾杯(笑)