ガンダムビルドファイターズ トライ 第20話 『折れない心』 粒子による分身(イリュージョンアタック)←勝手に命名 にも驚きましたが、ジュン兄のガンプラどころか 後ろの大地を根こそぎ持っていった 掌底が凄かったです。( ̄□ ̄;) (ニルスの粒子発勁を越えましたね) フルクロス...超カッコいい!ヘ(゚∀゚*)ノ (どうやら、製作スタッフにトビア好きがいるようですね) それにしても、あんな映像を見せられたら 『クロスボーンガンダム』のアニメ化を 期待してしまうじゃないですか。( ̄▽+ ̄*) (サンライズさんなら、やってくれると信じてます) 第21話は『蒼き翼』 ルーカス率いるグラナダ学園VSガンプラ学園 ガンダムマニアの雄叫び!! 『 1 ■Gのレコンギスタ! お世話になります。 ベルリたちは巻き込まれる訳です。 地球へ戻ろうという思想のようです。 そして、ビーナス・グロゥブのジット団と移り変わっていますので、 きちんと理解するのは大変ですが、お話しに着いて行くと 非常におもしろいです。 なのかもしれないと推測しています。 『 フォトン・バッテリーを独占利益しているのは、どちらかと言うと いざこざの根元を自分の目で、見て確かめると 『 5 ■!?(゚д゚lll) あ、ああ、そんなところまで行ってしまったんですねGレコ...
どちらが勝ち残るのか、気になりますね。(・∀・)
ガンダム Gのレコンギスタですが、
現在のアイーダ姫さまと弟ベルリの目的は
金星宙域のコロニー ビーナス・グロゥブで
フォトンバッテーリーの利益を独占する
ヘルメス財団の謎に迫りつつあります。
そこで、遭遇したジット団の、レコンギスタ作戦の決起に
Gのレコンギスタとは、大地の再征服という意味で、
戦う相手が、キャピタルアーミー、トワサンガのドレット艦隊、
最終的にヘルメス財団は、アイーダ姫とベルリの両親の敵(かたき)
2 ■無題
キャピタル勢力です。
でも、そういう考え方は、アメリアだけの物の考え方だと
19話で否定されました。
「人は、自然界のリズムに流れればいい」
自然界のリズムとは
ヘルメス財団は、無償で人類にフォトン・バッテリーを配給しています。
その代わり、人類にスコード教によるタブー強いて
キャピタルに、フォトン・バッテリーを独占配給させます。
何故キャピタルに独占配給させておくのか?
理由は、人類を永遠に生き永えらせるためだと。
フォトン・バッテリーを全世界にバラ撒いたら
人類は、間違いなくフォトン・バッテリーを戦争の道具に使います。
でも、皮肉な事に人類は、ヘルメスのバラの設計図を使い
スコード教のタブーを破りました。
結局は、フォトン・バッテリーを戦争の道具に使ってます。
そうさせたのは、トワサンガ人のクンパ大佐なんですが。
アイーダが、金星に向かう決心をしたのは
フォトン・バッテリーの製造方法知っている
自分の家、レイハントン家と
フォトン・バッテリーの製造方法を教えろと言うドレット家の
16か17話で、説明されました。
Gレコの事なら、いくらでも、語れます(笑)
こっちはずっとテス勉してたってのに!!
まだ浮いてる岩の掃除してるとこまでしか見てませんよ...
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第20話『折れない心』覇王流の極意
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